魚は脊椎(背骨)をもった動物の魚類。
脊椎動物は哺乳類、鳥類、爬虫類、両生類。
脊椎動物で最初に地球に現れたのが魚類。
魚は人間の遠いご先祖様にあたります。
↑ ↑ 画像は、
仙台うみの杜水族館のメインの水槽です!
マリンスポーツは苦手でも魚の観賞は好き!
なんだかんだ言っても水族館は好きだな~!
よくある話ですけど魚を観賞していると、
「美味しそう~」って言う人!?
必ずいるんだよな~
タカアシガニは美味しそうだったけど…
いつも何を食ってんだ?品がないぞ~!
ということで、
今回は好物な魚類の話をしましょう。
ただ、魚のことを熱心に語っていると…
『さかなクン』みたいになりそうで嫌だな~
それでは、地球上で確認されている魚類の数は、27,000種います。
日本周辺では、4,000種が住んでいます。
魚類は海水淡水を問わず、
水があればどこにでも生息しています。
地球表面の7割が海なんですが、
その沿岸から8,000mの深海まで、
魚がいない場所はありません。
陸地では川や湖、地下水や温泉、高山の湖、
砂漠の水たまりにも魚は住んでいます。
地球の大半を占める海に古代から平然と暮らしている訳です。
哺乳類や鳥類の新種は滅多に見ないが、
魚類の新種は毎年沢山見つかっている。
つまりはですね~
魚類はまだまだ未知なる生物なんですよ~!
ワンピースの魚人族のような種いるかもよ?
その理由は・・・
地球上で唯一、人類が到達していない未知の領域は「深海」です。
海洋の95%は未知のままで、宇宙に行くよりも難しいとのこと。
深海にはどんな世界が広がり、何が住んでいるんだろう?
永遠の謎でしょうね。
太陽と関係なく生息してる深海生物たちは、
太陽の寿命が尽き地上が滅亡したとしても、
気づくことなく生き続けると考えられる。
そう考えるとちょっと不気味で怖いです。
遥か未来の地球は深海生物に支配されているかもしれません。
そんな水族館の魚達も沢山の人を魅了して、
入場料金を払った人を支配していました~!
とてもじゃないけど、自分なんかではね~
魚類のような神秘性もなければ、
泳いでいるだけで人を癒せるなんて無理だもんな~
違った意味で希少な扱いは受けてるかもな~
とは言っても、
自分は人が必要とする地面が専門の不動産屋なので…
弊社で良ければ何でもギョ相談ください!!
ギョギョギョ!!
やはり最後は、
流れ的にさかなクンぽくなっちゃいました~
住まいのことなら
みんなでギョ一緒に♫
ランドマスターに
レッツ・ギョー!!
いつも応援して頂き、
ありギョとう~!!