男の美学は背中に表れる!
思春期?背中のニキビが気になる。
自らの意思で背中は動かせない。
人に頭を下げる時の背中は重要だ!
背中の傷は剣士の恥だ…ゾロだね。
↑ ↑ シルバーバックじゃないからね~!
社員の背中には、いろいろと乗っています。
大人の男は、背中に哀愁が漂うのだろう…
背中で語るほどのものを持っていない奴が、
いくら『男は背中で語る!』と言ってもね…
自分の弱さを隠す言い訳にしか聞こえない!
男の背中には、経験や生き様みたいなのが、
不思議と背中に表れる…刺青じゃないぞ~!
女が、男の後ろ姿に惚れることあるよね?
では問題、背中で語ることができる男とは、
何を背負って生きていると思いますか?
スケベを語る亀仙人は甲羅を背負ってるねw
私の真面目に考えた答えは、『責任』です!
『責任を果たせない男は背中で語れない!』
他の言い方もついでにしましょう~
『責任逃れをする男の背中は貧弱だ!』
う~ん、我ながら、いいフレーズを書いたw
だが、大きく厚い背中でも残念な男もいる。
それはですね・・・
契約条項の責任を果たそうとしない人です。
責任をとらず、難癖をつける輩もいます。
どんな業種でも、行政窓口にもいますね。
平気で恫喝や暴言を吐き、容姿も恐いよね~
では、精神を病む前に対処方法を教えるね!
①人間だと思わない。
(野生のゴリラだね!)
②ゴリラを興奮させたり、刺激しない。
③言葉が理解できないので、論破はしない。
(吠えるか、雄叫びをあげるので無駄だよ)
④ゴリラの縄張りには近づかない、逃げろ。
⑤身の危険があれば、ハンターと行動する。
(最近の警察は凶暴だと発砲して射殺する)
⑥ゴリラは捕獲されるのを恐れている。
(被害状況の録音や録画で証拠をつくる)
いかがですか?弊社の撃退マニュアルは?
(もちろん冗談ですよ!)
騒ぐゴリラはとても臆病な動物なんですよw
話しを戻して、男は背中で語る…でしたね。
弊社のスタッフが物件を案内するとします。
お客様のために有益な営業をするはずです。
それでも、決めかねたり、迷ったりします。
その際はスタッフの背中に注目して下さい!
自信に満ちたオーラが、お客様を包みます。
この不思議な安心感に身を任せてみようと…
そんな背中で語れるような営業を目指せ!!
と、私もできないことを偉そうに指導するw
空気を読まない接客は問題外と思いますが…
昭和男の『俺についてこい!』的なノリは、
現代に通用しないな~たぶん時代錯誤だね!
ということで、オッサンの背中事情でした!
次回は、女の背中について書こうかな~?
う~ん、こんなのどうでしょう?
『女は、男に背を向ける』…感慨深いな~w
これからも本気と冗談の狭間で書きますね!