晴れの通勤時に目撃します!
私以外も気づいているはず?
異様な雰囲気がありますよ!
ちょっと心配になりました…
いつも通る住宅地の交差点付近で高齢女性がお食事をされている!!
バス通りなのでめちゃめちゃ目立ちます。
冗談半分のノリでピクニックでもされているのか?
またはコロナ禍によるニューノーマルなのかな~?
最初に目撃した時はそんな感じで通過していました。
何かの拍子でバイクや車にひかれてしまう危険性がある場所です。
このお婆さんを目撃するたびに話しかけてみようと思ったのですが・・・
不法行為をしているわけではないので話しかけるのを躊躇しています。
痴ほう症などの類で歩道をリビングと勘違いされていなければいいけど・・・
町内会に加入しているご近所さんから声がけしてもよさそうな感じもします。
いずれにしても事故を未然に防ぐなら通報するしかないかもしれません。
高齢者になると介護を必要としたり、認知機能の低下など様々な症状が出ます。
そんな高齢者と不動産取引をする機会が年々増えているような気がします。
その際に重要となるのは行為能力を判断することが基本中の基本となります。
取引の内容にもよりますが、手順もやり方も変えてしないと後日紛争に巻き込まれます。
行為能力の判断とは関係ないかもしれませんが、無自覚で電話をかけてしまうことがあるようです。
着歴から折り返しのお電話をしてもかけてはいないとのことで・・・
スマホの誤操作が原因で電話がくることも多いかもしれません。
日によっては数十回も誤操作で高齢のお客様から電話がくることもあります。
日頃から高齢者に寄り添った対応を心がけていないと公正な取引は出来かねます。
町の不動産屋さんは私生活の些細な相談から難易度の高い問題まで対応しています。
私のケースだけでも、万引きした入居者の親御さんから身元引受人を依頼されたり・・・
担保物件の債権者が反社絡みだったり、理不尽な方から脅迫や軟禁など思い出したらきりがないです。
町の不動産会社が得意としているのは・・・
相続や借金で揉めている物件の売却と親族問題の解決なんかは大手さんよりも自信があります。
そんなわけで管轄外の難しい案件にも臆せずチャレンジしておりますので・・・
この機会に弊社をどうぞよろしくお願いいたします。